Bio
CASシニアサイエンティストのDavid Saariは、登録特許代理人であり、カリフォルニア大学デービス校で合成有機化学の博士号を取得しています。Davidの知的財産分野のキャリアは型破りな形で始まりました。大学院在学中、実験の合間に長い待機期間があったため、デビッドは学位を取得する前に、この時間を活用して特許弁護士試験の準備を重ね、合格を果たしたのです。博士号取得後、Davidは有害物質規制法に基づき、米国環境保護庁(EPA)に提出された新規化学物質の精査を担当しました。ここで、EPAの審査プロセスを円滑に進めようとしているうちに、化学物質情報検索に精通するようになりました。この実践的な知識は、彼の科学的研究の経歴と相まって、Davidが知的財産の専門家に転身する際の強固な基盤となりました。現在のCASでの19年にわたる在職期間を含め、Davidは豊富な経験と多分野にわたる専門知識を活かし、世界トップクラスの特許調査のプロフェッショナルとしての評価を築いてきました。

知的財産
Reaching the ‘triple point’ of patent search expertise: Practices of a successful scientific IP professional
David Saari, Ph.D., shares his thoughts on blending science, law, and technology in IP, highlighting the competitive edge of multidisciplinary expertise.
