CASのインデックス作成方針は、科学の発展に伴い変化してきました。1990年代、バイオテクノロジーの急速な進歩と「ゲノム革命」を受けて、CASは学術文献や特許の分析過程で確認された配列だけでなく、GenBank®に追加されたすべての配列を登録し始めました。その後、2005年にCASは対象範囲の方針を改定しました。それ以降、CASは(1) GenBank配列の登録を学術文献や特許で報告されたものに限定し、(2) 約4,000件を超える配列を含む特許からの配列をCAS REGISTRYSMに追加することを停止しました。2007年には、500件を超えるGenBankアクセッション番号を参照している学術論文中のGenBank配列をCAS REGISTRYに追加することを停止しました。2014年5月以降、CASは特許内のクレームされていない配列のキュレーションを行っていません。CASは引き続き、特許内でクレームされている配列および実施例として記載されている配列をキュレーションし、CAS REGISTRYに追加しています。
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