経歴
アネット・バック(Ph.D.、MBA)は、アストラゼネカにてアドバンスト・ドラッグ・デリバリー(ADD)部門を統括し、製薬科学リーダーシップチームの一員を務める。スウェーデン、英国、米国に100名以上の従業員を擁するグローバル組織であるADDは、多様なモダリティを治験薬へと転換することを目指している。2016年にアストラゼネカに入社して以来、アネットは前臨床および臨床試験に向けた様々な合成モダリティやmRNAドラッグデリバリーシステムの開発を主導してきた。また、ADD内においてデリバリー化学、細胞内ドラッグデリバリー機能、および探索・評価グループの構築にも尽力した。それ以前は、米国のアムジェンおよびメルクにて、低分子やペプチドの製剤化、中国におけるアウトソーシング・パートナーシップ、ライセンス導入や提携評価に従事し、低分子治療薬の市場投入に貢献した。これまでに50本以上の論文を発表し、50回以上の招待講演を行うほか、『Journal of Pharmaceutical Sciences』および『Molecular Pharmaceutics』の編集委員も務める。製薬技術に関する特許も多数保有している。米国製薬科学者協会(AAPS)の主要なボランティアとしても活動し、2022年には会長として2021-2025年戦略計画の実行を主導した。2020年には、AAPSアリス・E・ティル女性製薬科学者賞を共同受賞している。
近日公開予定のコンテンツにご期待ください。
アネット・バック博士
