経歴
ダン・ベイリーは2009年にブラウン大学を卒業し、化学と人類学の学士号を取得しました。同年、武田薬品工業のプロセス化学グループに入社。同グループ在籍中の2017年にグリーンケミストリープログラムを共同設立し、2020年には医薬品業界におけるグリーンケミストリーへの貢献を評価され、ピーター・ダン賞を受賞しました。 2022年からは武田薬品の医薬科学サステナビリティ&テクノロジーグループに異動し、現在はアソシエイト・サイエンティフィック・フェローを務めています。同氏は「医薬科学サステナビリティ・バイ・デザイン」プログラムを主導し、科学者やエンジニアと連携して新製品や製造プロセスの設計段階から環境負荷の低減に取り組んでいます。また、ACS GCI医薬品ラウンドテーブルにおける武田薬品の代表も務めています。
