
アティ・ウェルシュ
ケープタウン大学南アフリカ共和国
2024年
アティの研究対象は、化学療法剤としての多核金属錯体の活用です。この金属ベースのアプローチは、がん撲滅に向けた未開拓の新しい道筋を切り拓くものであり、サハラ以南のアフリカのみならず世界中で蔓延する疾患を標的とした、新たな作用機序を持つ萌芽的な研究分野です。アティはケープタウン大学(UCT)で高等教育を受け、2016年に化学および分子細胞生物学の学士号、2017年に化学の優等学士号、2019年に化学の修士号を取得しました。現在、同大学にて博士論文の審査を受けています。